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「セール」を逃すな!LCCをさらに安く利用する裏技

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 安さが売りのLCCを、「さらに安く」。それがここでのテーマです。

 そのために何よりも大切なのは“タイミング”ですが、大手の航空会社と違って、LCCは少しでも早く予約すればするほど安くなるというわけではありません。種別として安いものから売れていくので、早い方が得というケースも多いですが、一方で、出発直前になると空席がほとんど投げ売り価格で販売されるパターンもあります。

 では、ズバリ、いつ予約するのが一番お得になりやすいのか。答えは、「セール」です。

■セールを狙って「さらに安く」
 LCC各社は、今はどこも、しょっちゅう、期間限定でセールをやっています。

 セール期間中は対象となる路線が、驚くべき安さになります。ちなみにこの今は、ジェットスターが名古屋空港からの各路線に片道758円という驚異のセールを開催中。こういうことは実によくあって、一度味を占めると、セール以外で購入するのがもったいないようにすら感じられます。

 値引き率はセールごとに違いますが、たとえば、2017年3月に開催されたバニラエアのセールでは、成田〜沖縄路線が2980円から(通常5880円〜)となっていました。ほとんど半額です。3000円といったら、ちょっとしたディナーくらいの値段です。安すぎる!!

 単純に航空券(つまり座席代のみ)が安くなるセールもあれば、チケットだけでなく、ジェットスターのようにホテルもセットになったツアーがセールにかかることもあります。

■セール料金を確実に押されるために「メルマガ登録」を
 激安運賃はあまりに魅力的ですが、大体、座席数は限定されます。

 椅子取り競争は激しく、「早い者勝ち」という側面は大いにあります。「安い」と思って実際に買おうとしても、買えないこともあります。しかし、それもこちらの工夫次第です。

 LCCのセールを狙い撃ちするなら、絶対に必要なのは「情報」です。どのLCCが、いつどの路線でセールをするのか、それが分かっていれば、ほとんど勝ったも同然! セールは一見、突発的に行われるのですが、その前にLCC各社が発行するメルマガで予告されています。登録しておけば必ず情報は届けられるので、まずこれが何よりの情報収取源です。

■セールは金曜スタートが多い!
 LCC各社のセールは、これまでの実施を分析してみると、その多くが金曜日から開催されます。これは、週末の方が旅行者はプランを立てやすいという航空会社の考えでしょう。
 そのような傾向とは別に、定期のセールもあります。春秋航空は、毎月7日に全路線が737円〜となるセールを開催しています。覚えておくと、人気路線が取れるかもしれません。

■セールを確実に取るための「準備」も大事
 驚異の激安価格のLCCセールは、アッという間に売り切れます。

 激しい椅子取り合戦を勝ち抜くためには、「準備」も超重要です。開始時刻の直前から画面に張りついておく、これは基本。必要な情報を打ち込んでいるときにもソールドアウトとなることもよくあるので、最低限できることとして、アカウントの登録は事前に完了させておきましょう。最初からログインしておくと、必要事項の入力を、一部省略できます。

■往路、復路は別の航空会社にしてもOK
 LCCのチケットは、片道だけで買えるのも良いところです。

 実際、セールでも、往路か復路のどちらか一つしかセールにしていないケースもよく見られます。そんなときには、どちらかを押さえると同時に、別の航空会社でも運賃を調べてみてください。素直に一つのLCCに往路・復路の面倒を見てもらう必要はないのです。

■「さらに安く」するために荷物は基本預けない、座席指定もしない
 セールで安い座席が見つかったら、購入手続きに移っていきます。せっかく格安のチケットがあるのだから、とことん安く上げましょう。次の二点は、節約できるところですよ。

・荷物は「預けない」か、事前に申し込む
 なるべく旅行の荷物はコンパクトにまとめましょう。機内に持ち込める荷物ならタダで済みます。もしどうしても預ける必要があるなら、必ず事前に申し込んでおくこと。当日預けることになると、ピーチでは事前予約では1200円が、2280円になったりします(東京〜大阪路線の場合)。

・座席指定は「しない」
 LCCでは、好きな座席に座ろうとすると、お金がかかります。抜け目ありませんね。座席指定は有料。通路側、窓側がいいとか、お友達と並んで座りたいという場合には、追加料金が発生するわけです。

 それもわずか数百円のことですが、セールの価格からすると、相対的に高く感じられてしまいます。「とことん安く」ということなら、これも切り詰めて、座席指定はなしです。

■セールでも必ずかかる「空港使用税」と「支払手数料」
 こればかりは仕方ありません。セールの料金でも、そうでない料金でも、空港使用税、また支払手数料はかかります。1000円とか800円とか、素の料金そのままとはいきません。

・空港使用税
 以前までは国内線では発生しなかった空港使用税ですが、成田、関空では徴収されるルールに変わりました。成田−関空となるとダブルでかかるので、ちょっと痛いところです。

・支払手数料
 LCCでは絶対に発生する費用です。ピーチでは、クレジットカード支払いなら1フライトにつき440円、コンビニ支払なら550円。ジェットスターでは500円…などなど。往復で1000円は出ていくことになります。よく思えば、「支払手数料」って何なんだ、という感じですが…。

◎LCCを「さらに安く」…まとめ
・LCCは「セール」のタイミングが一番安い!
・セール情報はメルマガでいち早くゲット。
・セールを確実に押さえるためには、あらかじめログインして、画面に張りついておく。
・荷物は預ける必要がないようにまとめる、座席指定もしない。

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